守主攻従について
守りべき采配の実として 青森八甲田山の雪中行軍を礼に
プロジェクターを使って説明なされた
日露戦争の戦略演習としての 真冬の演習での
天地を分けた結果を話されていた
この映画は見たことはある、リダーたる1人の決断で
199人が亡くなる
もう1人のリダーの判断は全員無事だった、しかもほとんど
同じ日、時間に同じところを通過している
しかしそこには時代背景や階級制度、軍力の横暴さなど
ひとえには判断しかねる
ただし全員無事での帰還部隊は的確な事前演習と情報収集
万全な順部での計画実行だった
リーダーたる1人の決断力は的確に人をまず守ることからの
判断力から始まってる
戦争は階級の低いものは虫けらみたいに扱われる
そして生き残るものは階級の高いものだけ
戦争を始めたものが生き残り、戦争をさせられたものが死んでいく
なんと悲しい事だろうか生き通じ理を感じるものである
実技は原先生の基本練習の意味合いから始まり
受身の理など知らなかったことが一杯詰まった講習になった
本科も残り試験前となったので二年生だけでの
卒業試験練習としてもらった
武専にきていても同じ仲間と全科目を十分に練習する事はあまり無い
いつもはどちらが出来るかみたいな練習になるので
今回はこの時間を生かし十分に細かくそれぞれの考え方や
術の方法を互いに試すこととなった
武専も入ったときは確か15名くらいの同士がいたが
四年たったいまや 6名となった 北陸三県から毎月のように
参加するのは 先生はじめ拳士共に大変であろう
地元拳士にとっては多少なりとも時間の理があって有利である
富山、福井の皆さんには頭が下がる
今度試験を受ける仲間三人も地元、隣県である
帰りに歳越の挨拶と試験の合格を決意しての別れとなった
今日の試験練習に言い出した事で十分に確認できた事が
互いに嬉しかったか 皆さん来年の決意を互いに高めていた
来年は高等科 早くも四年たって、あと七年上手くいけば
その七年も早いだろう 充実した11年を互いに切羽琢磨した
技の取得と友情関係を深めていこう
同士に感謝

